多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
近隣都市の状況を見ても、中学校はまだしも、小学校の廃校というのはかなりのエネルギーを要しますし、そこにはかなりの葛藤があるはずなんですね。
近隣都市の状況を見ても、中学校はまだしも、小学校の廃校というのはかなりのエネルギーを要しますし、そこにはかなりの葛藤があるはずなんですね。
賃貸マンション・アパートと人口の増加に緩やかに相関関係があるから、近隣都市との人口の移動については、賃貸物件ですね、こういったストックを増やしていく必要があるというのと同じことの証左であります。 こういったことで、数字上もやはり県内での移住定住の部分を、もう少し力を入れていくということが重要ではないかなというふうに考えています。 次に、資料⑤です。
近隣都市との風通しをよくして、若者たちの定住対策の効果になることも考えられるところでもございます。 そこで、(3)若者の交流を増やすための対策はについての御見解をお聞きいたします。 ○副議長(足立将裕君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、若者の交流を増やすための対策はについてお答えいたします。
近隣都市との比較を計算する、出てきた生の数字を決定する。そこの中で、どの程度で落ち着くのかというようなことを政策決定をして、議会に提案をする、これが今までの方法でございます。 ○議長(嶋内九一君) 総務部長 富田明憲君。
今度は視点を変えて、多治見市の積算のほうが過剰になっているのではないかと考え、LAN工事に係る費用を近隣都市と比較してみました。それが私の配付した資料の資料1です。もちろん、学級数の違いや工事内容の違いはあろうかと思いますが、他市と比較してみても多治見市はかなり高額になっているのではないでしょうか。
大垣市はひとり親家庭応援金2万円、近隣都市は条件はありますが2万円から5万円です。隣の各務原市は世帯ではなく児童1人に3万円、人口では同規模以上の金沢市は3万円です。支給予定日は岐阜市は5月27日、過ぎました。関市は4月末、美濃加茂市は4月30日、各務原市は5月の14日、3万円の金沢は5月29日、これも過ぎました。
例えば、主に新しい経営的感覚を備えた農業者の後継者の育成、あるいは自立農家の支援、そしてまた農用地の有効利用と農地の流動化、農業機械の集約化や効率利用など、経費節減、あるいは生産コストの引下げ、そしてまた特産品の創造、観光産業、近隣都市や中核都市などとの交流によりまして、経済活性化進展などにも幾多の問題が山積していると思っております。 そこで、エでございます。
近隣都市では、富山市、豊田市、静岡市が選定を受けています。富山市と静岡市の例を少し見て、参考にしたいと思います。 富山市は、SDGs未来都市に選定されたことを受け、持続可能な開発目標の達成に向けて、総合的かつ効果的な取り組みの推進を図るため、富山市SDGs未来都市計画が策定されました。
◆11番(田口文数君) それでは、この近隣都市ですね、ほかの東濃5市でもいいです。他市の現状はどのようになっておりますか。 ○議長(大堀寿延君) 健康福祉部長・小縣智彰君。 ◎健康福祉部長(小縣智彰君) 東濃5市での受診率ですが、多治見市が42.1%、土岐市が30.8%、瑞浪市が33.4%、恵那市が42.2%となっております。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
また、もう一点は、近隣都市でもこういった条例は策定されているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(加納洋一君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 教育に政治的中立を求めるというのは、当たり前中の当たり前のことです。
多治見市の第7次総合計画での広域の視点で挙げられている施策は、観光振興で、「市内の観光資源のネットワーク化を進め、近隣都市などの連携や観光資源の面的整備を図ることで観光客の増加につなげます」があります。ほかの施策では、道路整備の基本計画で、「東濃3市のネットワーク機能を強化するとともに、市街地の渋滞を緩和するため、東濃西部都市間連絡道路など国と県と連携し、道路整備を行います」というものがあります。
この取り組みは、八王子市の商店街が近隣都市や周辺に乱立する大型ショッピングモールとの競争により非常に厳しい状態にあることに危機感を覚えたからであります。 ここ大垣市におきましても、中心市街地活性化に取り組む若手が空き店舗の問題を行政任せではなく、自分たちで解決すべき案件なんだと危機感を持ってこの空き店舗の問題に取り組み始めました。
〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 消防本部の近隣都市との連携について答弁を申し上げます。 本年は、もう既に春日井市消防本部と多治見市消防本部、一対一の人事交流を行っております。これに加えまして、瀬戸市から依頼がございました。ぜひ瀬戸市とも行ってほしいというようなことがございます。本年はさらに春日井市に加えて瀬戸市消防本部とも職員を一対一で交換、交流を行います。
岐阜市の農業は大変よいものをつくっており、近隣都市に販路を拡大していくためにもPRが重要と考えます。よいPR動画の作成に努力していただきたいと思います。鵜飼のPRは、世界遺産登録のために大変重要と思われます。本気を出して世界中の人々の心を打つPR動画を作成していただきたいと思います。先ほどの教育長の答弁は、何かすばらしい光景が見えてくるような答弁でありました。ありがとうございます。
◎企画部長(鈴木良平君) 総務省の数値との比較ということは、そのとおりかと思いますが、多治見市は多治見市の最新情報で、先ほど市営住宅が少し多いとかという数字は出しておりまして、近隣都市は近隣で同じような分析をしておりますので、そういったデータを取り寄せて比較をしているということでございます。
検討につきましては、公営企業の経営の視点、あるいは定住対策の中で近隣都市との比較、そういった総合的な見直しを進めていきたいと考えております。 具体的な金額の設定や改変時期などを本年度から検討し、平成29年度の決算を見て判断していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(荒田雅晴君) 柘植孝彦君。
まずは、多治見市も近隣都市と右へ倣えして、制度をきちんとしてから、後からしか、今一番即断即決できるのは、やっぱり基礎自治体だと思うんで、基礎自治体がまず市民のために頑張るしかないんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(柴田雅也君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 全く順序が逆です。厚生労働省のわずか 5,000万円の予算というのは即断即決できます。
なお、近隣都市の状況でございますが、美濃市では全ての小学校5校、中学校2校に資格のある司書が配置をされております。郡上市では、小中合わせて30校に対しまして、10人の方が勤務をしておられ、1人が3校を兼務し、そのうち資格者は2名でございます。 司書の資格の有無につきましては、関市では採用条件に司書資格の有無を定めておりません。理由としては、資格保有者を確保することが難しいという状況がございます。
制度設立当初と比較すれば、交付事業数が減少しているように感じられますが、同様の助成金制度のある近隣都市と比較いたしましても、今回の11事業については決して少ないという事業数ではないと考えております。
次、多治見市はどうなっているのということで、多治見市の地図を掲げさせていただきましたが、今、多治見市で、実はこの近隣都市、多治見市から中津川市のほうに行ったりとか美濃加茂市のほうに行く中では、かなり充実している町です。ポケストップ自体がもともとたくさんある町です。